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尿失禁について考えた

尿失禁について私見だが以下に考えている。

前立腺と尿道括約筋というおしっこに関する2つのダムのうち
1つを取ってしまったのだから、従来と全く同じになるとは
思えない。何かの拍子に「チロッ」とかは避けられない。

考えてみれば人口の1/2を占める女性は生まれた時からそうだ。
巷には女性に向けて尿失禁関係アイテム等のコマーシャルが
あふれている。それと同等になったと言うことだ。

就寝前、下着を交換する時「あれっ、ほんの僅か湿っているのかなぁ?」
なんていう程度は正常のうち!

尿失禁の原因は手術で骨盤底筋やその神経に何らかのダメージを与えた為で、
ダメージの大小や種類で回復期間に差があると自分なりに考えている。

ダメージの大きい順に挙げると以下だろう。

1.前立腺を切除する時尿道の骨盤底筋を傷つけた。
2.前立腺を切除する時尿道の骨盤底筋の神経を傷つけた。
3.膀胱と尿道を縫う時尿道の骨盤底筋にも糸が通ったか何らかのダメージ与えた。
4.尿道の骨盤底筋に向かう神経を何処かで傷つけた。
5.手術の影響(刺激を与えたとか体力が弱ったり)で尿道の骨盤底筋又は
  その神経がキズついた訳ではないが機能停止状態になった。

ダメージが小さいほど尿失禁解消が早いのではないか。
筋や神経に物理的なダメージ与えた場合には尿失禁解消は傷がある程度治るまで
傷の修復待ちに成るのだろうからそれなりの期間を要するのだろう。

最近はロボット支援手術の普及と技術の向上で1~4はかなり
少なくなっていると想定している。しかし手術の過程でやむを得ずダメージを
与えてしまう場合が有り得る事も否定は出来ないだろう。

更に年齢や筋力等も影響し、この辺り個人差が出てくるのは仕方が無い事と思える。
が、いずれにしても時間の差はあれ、極1部を除きいずれ解消すると思われる。

骨盤底筋は肛門括約筋と尿道括約筋が対をなしているイメージと捉えている。
骨盤底筋体操は尿道側の骨盤底筋その物を鍛えるのでなく、肛門側の骨盤底筋と
神経が同じであり、肛門側の骨盤底筋を刺激する事で尿道側骨盤底筋の神経も
刺激する事で、それにより修復・回復することを促進する。そう思っている。
特に5番(に限る事はしないが)にはかなり有効と思われる。

自分の場合一時はどうなる事かと思ったが、3日目辺りから改善の兆しが
見られるようになった。
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尿失禁状況(その1)

2月09日(導尿管を抜く)

日 中:尿取パット80cc、交換頻度約2~3H毎 
就寝時:失禁用薄型パンツ、起床まで途中交換無

導尿管を抜いた直後は膀胱が空なので尿失禁は無かった。
病棟に戻ってから行った1H尿失禁テストでは45分経過後に失禁してしまった。
漏れた量を測定した結果重度の尿失禁と判断されるレベルだった。

日中尿意を感じた時に早めにトイレへ行っても間に合わず途中で出てしまう状態で、
尿取パットは適時の交換が必須だ。

就寝時は尿意で起きてトイレに行くとかは全く無く、突然「あっ出た!」と言う状態だ。
寝ていて尿取パット交換が間に合わない事を考えて失禁用薄型パンツにしていたが
これは吸収量が多い、いわば「おむつ」だから一晩交換無で問題はなかった。

就寝時も尿取パットという場合は吸収量が少ないタイプだと交換の必要が生じ
寝過ごすとえらいことになってしまうので、吸収量の多いものを選ばないといけない。

日本泌尿器学会では尿失禁を「自分の意志とは関係なく尿がもれてしまう事で
加えて、これにより社会的・衛生的に支障を生ずるもの」と定義している。

まさにこれだ。おしっこしたいとか、我慢するとかの感覚は全くなく、
無意識のうちにジャァーと出てしまう。これは辛いし情けない。

尿失禁状況(その2)

2月10日(2日目)

日 中:尿取パット80cc、交換頻度約2~3H毎    
就寝時:失禁用薄型パンツ、途中交換無

日中はほぼ前日と同様だった。
就寝中の尿失禁は無かった。

2月11日(3日目)

日 中:尿取パット80cc、交換頻度約5H毎
就寝時:尿取パット80cc、途中交換無

日中は今日も一昨日・昨日とほぼ同様だったが、尿意を感じてから
我慢出来る時間が少しだが取れるようになり、尿取パット交換頻度が減った。
就寝時は失禁用パンツから尿取パットにした。昨日同様尿失禁はなかった。

2月12日(4日目 退院日)

起床時:尿取パット(80cc)交換、途中交換無
就寝時:尿取パット(80cc)交換、途中交換無

退院時は駅等節目節目でトイレ行ったので尿失禁は無かった。
早めのトイレを励行していれば尿失禁は免れる様になった。
就寝時の尿失禁はなかった。

尿失禁状況(その3)

2月13日(5日目 退院翌日)

起床時:尿取パット(80cc)交換、途中交換無
就寝時:尿取パット(80cc)交換、途中交換無

日中は早めのトイレでパット交換の必要はなかった。ただ、尿意を感じたら
早めにトイレに行かないと間に合わずいわゆる「ちびっちゃう」状況だ。
無意識のうちに出てしまう状況に比べれば大いなる改善だ。
就寝時着けたパットは朝までほぼサラサラだ。

2月14日 15日(6・7日目)

日中 自宅:下着のみ
日中外出時:尿取パット(80cc)、途中交換無
就 寝 時:尿取パット(80cc)、途中交換無

日中は早目早目のトイレで尿失禁は無いので自宅ではパットを外して
外出時のみ念の為付ける事にした。外出時のパット交換は無かった。
近場の買い物等でトイレ事情が良い場合は20cc、遠方は80ccとした。
就寝時は尿失禁は無いが念の為パットは付けて寝る事にした。

2月22日 3月1日(14・21日目)

日中 自宅:下着のみ
日中外出時:尿取パット(80cc)、途中交換無
就 寝 時:布 当 て     、途中交換無

日中我慢の時間が少し延びた。が、外出時のパットは念のため継続して
着ける事にした。
就寝時のパットは止めてハンカチ半折程度の布を念の為当てる事にした。
湿りはほぼ無い。

尿失禁状況(その4)

3月9日(28日目)

日中 自宅:下着のみ
日中外出時:尿取パット(80cc)、途中交換無
就 寝 時:下着のみ

日中の外出時のパットは念のため継続して着ける事にした。
就寝時は布当てを止め下着のみにした。湿りはほぼ無い。

尿意を感じてからどの位我慢出来るのか、試した事無いのでわからない。
もともと頻尿なので長時間我慢の自信は無い。長時間電車やバスに乗って
外出する時に乗車中はトイレに行けないので不安である。

3月16日(35日目)

日中 自宅:下着のみ
日中外出時:尿取パット、途中交換無(但し遠方外出時のみに限定)
就 寝 時:下着のみ

何かの拍子に(特におならをした時など)に「ジュワ」というか「チロッ」
というかを感じることがあり、確認すると下着の尿道口辺りが3mΦ位
濡れている事がたまにある。が、下着だけで不都合ということは無い。
これは正常のうちと考えることにした。そしてパットは全て外す事とした。

但し、遠方への外出時は適時トイレへ行ける状態に無い場合がありえるので
そうなると困るので念のため遠方への外出時のみパットを着ける事にした。
パットは状況に応じて20cc、80cc、200ccを選択する。

これが自分にとっての最善の状態と思う。元々の頻尿にプラス
今回の手術なので条件はより悪くなっており我慢しきれる自信が無い。
頻尿で無ければ、遠方外出時もパットは間違いなく取れるのになぁ!

念のため骨盤筋肉体操も当分続けようと思う。

*失禁用薄型パンツ:リブドウ、ライフラッグはくパンツ薄型長時間
*尿 取 パ ッ ト :ユニチャーム、ライフリー男性用薄型パット 推奨!
(20cc,80cc,200cc、3種類有り使い分けする)

尿失禁対策アイテムについて(その1)

尿取パット等尿失禁対策アイテムについて幾つか試してみた。試したのは
 ・失禁用薄型パンツ ・尿取パット長方形 ・イワツキ尿とりパッドワイド
 ・ライフリー男性用さわやか薄型パット ・生理用ナプキン

独断と偏見になるがその結果は。

1)失禁用薄型パンツタイプ 評価=○
  自分でもこのタイプを入院時導尿管を抜いた日の夜に着けて寝た。
  違和感はあまり無かった。着けていて「あっ漏れたかな!」と感じた時が
  あったがそのまま寝てしまい翌朝起床と共に交換したが周囲に問題はなかった。

  結構薄くパンツやズボンの上から見てもそう目立たない。着けた時の違和感も
  あまり無いので就寝中だけでなく日中もこれで良いと思う。
  失禁が頻繁で量が多い場合昼夜を問わず使用する価値は多いにあると思う。

  ただ「これは着けたくはない」というプライドというか気持ちの問題と言うかが
  有る人もいるであろう。長時間外出時に交換の必要が生じた場合交換場所等にも
  苦労するのではないかと思われる。  

  導尿管抜いた直後のようなジャァジャァで量が多い時の入院中での使用、
  退院後の自宅での日中用及び就寝用向きと思う。外出時交換はしない
  交換場所に困らないのであれば外出時でも着用する価値は多いにある。

・尿取パット長方形・イワツキ尿とりパッドワイド ・ライフリー男性用さわやか薄型パット
 ・生理用ナプキン は次回以降に記載する。

尿失禁対策アイテムについて(その2)

・尿取パット長方形 ・イワツキ尿とりパッドワイド について試した結果を
 独断と偏見で記載する。

2)尿取パット長方形タイプ 評価=×
  動いたりすると股の部分がクシャクシャになり、座った場合股に違和感があり、
  フィット性にも欠ける。あまり動かない人の介護用オムツにプラスして使うなら
  問題ないと思うが、単独ではどうだろう?自分はパスしたい。

3)イワツキ尿とりパッドワイド 評価=△
  事前検査入院時病院売店で購入し24Hテストに使用した物。「1枚入」100円は高い。
  ドラックストア等で20枚入とか探したが何処にも置いてなかった。
  ネットではメーカ直販サイトにヒットした。1枚単価は安いが240枚入りしか無い。

  24Hテストでは漏れがないのに6H位でかなり蒸れてきて半日経過位で蒸れ解消に
  パタパタ空気を送り込んでテストを継続し苦痛だった。

  男女兼用でしかも説明書に「どんな便でも確実に受け止めます」なんてあるから、
  介護用オムツにプラスして使用することも考慮されているらしくお尻のかなり後ろまで
  大きくカバーする構造で、男性には余計な部分もカバーしていてカバーが大きい分だけ
  蒸れも大きいのではないか。座った場合股に違和感も相当ある。  

  吸収量は薄型パンツと同等で導尿管抜いた直後の様なジャァジャァで量が多い時、
  薄型パンツは嫌という人向きと思うが、自分なら男性用で吸収量が同等のものを探す。

・ライフリー男性用さわやか薄型パット ・生理用ナプキン は次回記載する。

尿失禁対策アイテムについて(その3)

・ライフリー男性用さわやか薄型パット・生理用ナプキン について試した結果を
 独断と偏見で記載する。


4)ライフリー男性用さわやか薄型パット 評価=◎
  ドラックストア等で安価で手に入る。20cc、80cc、200ccがあり
  使い分けできる。4枚入りお試しパックがあったので購入し試してみたら
  なかなか良い。男性用として作られており形が逆三角形で
  体の余分な部分に当たらず座っても違和感は無い。

  尿道口へのフィットも全体的フィットも良く、横漏れ防止処理も有り大変良い。
  結構薄くパンツやズボンの上から見ても全く目立たないし、半日着けていても
  不快ではない。吸収量が間に合うなら病院売店販売品よりこちらの200ccの方が
  断然良い。 

5)生理用ナプキンでの代用 評価=×
  何かの拍子に「チロッ」とか「チョロ」等量が少ないのだが、
  下着が少しでも湿るのはやはり嫌。けれど着けるアイテムは出来るだけ小さくしたい。
  この場合女性の生理用ナプキンが代用できれば小型化出来るしコスパの面でも
  うれしいと思った。

  「生検」時血尿で下着が汚れるので使用したナプキンが余っていたので試してみた。
  結果は、確かにかなり小型化は出来たが吸収が悪く、おしっこが水滴になって
  毛に付着して残りフィットという面でも今一だ。

  製品コンセプトが、男性とは違った構造の部分に当て、おしっこでは無い物を
  吸収し封入するという物だから代用は難しい。

6)尿吸収パンティライナー 評価=○
  何かの拍子に「チロッ」とか「チョロ」等量が少ないのだが、
  下着が少しでも湿るのはやはり嫌。けれど着けるアイテムは出来るだけ小さくしたい。
  この場合、生理用ナプキン(生理用パンティライナーを含め)は全く適してないが
  尿吸収パンティライナーを試してみたら、これは「チロッ」「チョロ」専用で吸収性は
  大変優れている。お勧めだ。但し女性用なので着け方に工夫がいる。
  (ドラックストアでは同等の男性用は見つけられなかった。)

  女性はクロッチ部に着ければそれでOKなのだろうが、男性はライナーを
  下着に着ける時、尿道口がライナーの中央部に当たる位置を確認して着ける必要があり、
  更に尿道口がライナーから横ずれ等して外れない様な工夫が要る。
  これがクリアーできるのであればこれは着けていて蒸れ等も少なくて大変快適だ。

PS
何かの拍子に「チロッ」とか「チョロ」等量が少なくて寝る前に下着交換した時
「あれっ、下着が少し湿っているのかな1?」は下着だけでも良いとは思うが
人それぞれだから、それも嫌という人もいるだろう。

使用下着の選択(その1)

尿取パット等使用する場合これを着ける下着の選択も重要だ。
「ライフリー男性用さわやか薄型パット」を使って着ける下着について
何点か試してみた結果を記載する。但し尿取パットを試した時と異なって
実際に尿が漏れた状態まで試したわけでなく着けて着用するまでである。
あくまでも個人的見解である。

製品の注書きに「ぴったりした下着にお使いください。」と記載してある。


1)ボクサータイプ 評価=○
  スーパの衣料品売場や衣料品店へ行くとこれが売場の主流を占めている。
  このパンツは体にかなりフィットサポート(締付)しているように見えるが、
  実際は柔らかく伸びる素材の物が多く見た目ほどサポート(締付)はない。
  男性用なので当然そうなりそれが良い所だ。着けてみると多少ルーズだが
  尿道口へのフィットも全体的フィットもそこそこある。問題はなさそうだ。
  
  
2)トランクスタイプ  評価=×
  ボクサータイプ程ではないが下着売場にはまだまだこの製品がある。
  このタイプは体にほとんど密着してなく、「ぴったりした下着」とは程遠い。
  実際着けてみるとパットが体にキチンとタッチ・フィットしない状態で、
  漏れをキチンと受け止められるのかなという不安は残る。問題が有りそうだ。

ブリーフタイプ等は次回にUPする。

使用下着の選択(その2)

3)ブリーフタイプ
  ①スタンダードタイプ 評価=○
   下着売り場では片隅に追いやられて、これでなければ駄目という人向けに
   申し訳程度に置いてあり、しかも値段は高い。サポート(締付)は
   あまり無く結構ルーズである。男性用パンツなのでこれは当然の事である。
   着けてみると多少ルーズだが尿道口へのフィットも全体的フィットも
   そこそこある。使用して問題は無いと思われる。

  ②サポートタイプ 評価=◎(但し新規入手は困難と思われる)
   現在下着売場ではほとんど見られない(以前は前閉じも含め多くあった)
   買い置きの手持ちが幾つか有ったのでこれに着けて着用してみた。
   ストレッチサポート(締付)があるので尿道口へのフィットも全体的フィットも
   大変良い。これがベストチョイスと思う。ただ、新規調達は多分無理であろう。

4)女性用スタンダードショーツ 評価=◎
  クロッチ部が若干広く深履きタイプの女性用スタンダードショーツに着けて
  着用してみた。結果は尿道口へのフィットも全体的フィットも大変良い。
  ストレッチタイプやサポート(締付)タイプなら更に良いと思われる。
  使用していて問題は全く無いと思われ。先にUPした吸水ライナーを着けるにも
  適していると思われる。

  これならサポートタイプブリーフの代用になり、しかも下着売場に
  リーズナルな値段で大量にあり、ネット通販購入も可能で手に入りやすい。

5)女性用スキャンティショーツ 評価=○
  手持ちの物に着けて着用してみると、クロッチ近くでパットがショーツから
  ほんの少しはみ出してしまったが尿道口へのフィットも全体的フィットも大変良く
  使用には全く問題はないと思われる。ショーツ内にパットが納まる物ならば
  更に良いと思われる。先にUPした吸水ライナーを着けるにも適していると思われる。

  このタイプを敢えて購入すると言う事は無いと思うが手持ちが結構あったりして
  それの有効活用で使う、使いたいと言うなら使用には全く問題は無いと思われる。

プロフィール

ろきさん

Author:ろきさん
リタイヤし「サンデー毎日」で
趣味などに没頭満喫していた時
突然襲った大問題!
これは戦うしかないな!

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