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「生検」(その2)

2014/09/19 「生検」当日

早朝、浣腸を行い、エコノミー症候群防止のタイトなストッキングを付けて
検査手術時間を待った。15分前に看護婦さんに案内されて
手術室に歩いて向かった。手術室前で病棟看護婦から手術看護婦に引継がれ
手術室に入った。TVドラマでしか見たこともない初めての手術室だったが
ドラマ見たくあんなに整然とはしてないなという印象だった。

ベットに横になり点滴を施し、背骨に針を刺し「麻酔薬を注入します。」
そして肩やら太もも付け根やらをさわり「感じますか?」
感じる所と感じ無い所があった。腰から下が全く動かないが意識はあった。

やがて「麻酔が完了しました!」「それでは始めます!」「超音波機械を入れます!」
「採取を開始します!」「1!」ガシャーという刺針音。「2!」ガシャー。
半身麻酔だから良く聞こえる。施術者が採取番号を唱えているのだ。
おかげで進行具合が良くわかった。
「20!」ガシャーまではそう時間がかからずあっという間だった。

施術者が、液体の入った小瓶の中に封入されている採取された組織を見せて
「白くて半透明、綺麗でしょう!見た目では癌なんて全く判りませんよ!」
「これから分析します!」お願いします!「はい!終わりです!」
点滴と導尿管をつけたまま病棟ベットに移され病棟に向かった。

「今日1日は安静姿勢で過ごして頂きます。起き上がってはいけません。」
「横になるのはOKです。」とは言われても少し動かすのがせいぜい。
夕方から「体内の不純物を排出する為水分をたくさん採ってください。」
ペットボトルに自在ストロー付けて多いに飲んだ。
刺針箇所が何か違和感を感じ始めたので痛止めを点滴に追加した。
仰向けの同じ姿勢でいるのは結構辛い。
夜は短い浅い眠りの繰り返しだった。

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「生検」(その3)

2014/09/20~2014/09/21 「生検」翌日~退院

この総合病院では食事は事情がない限り病棟内食堂での提供だ。
7Fなので窓からの景色は良く、快適だ。食事も美味しく感じる。
が、安静の為朝食はベットで頂くことになった。

看護婦さん付き添いで病棟内1周し、以降病棟内散歩自由となった。
エコノミー症候群防止のタイトなストッキングを外した。

午前中に点滴を外し、回診後のお昼頃には導尿管を抜いた。
抜くときは物凄く痛かった!思わず「いてっ!」と叫んでしまった。
どろどろの血がどろりと出てきた。大丈夫なのだろうか?

おしっこにもかなり血が混じり真っ赤に見えた。そう訴えた!
看護婦さんが、血尿異常を判断する為の色の濃淡表示のカードと
採尿した尿の色と比較してくれた。かなりOUTに近いが!?
「少し濃いですけれど問題ないレベルですね!」そうなのかなぁ!?

そうこうしている内に、「明日退院です。血尿?大丈夫!大丈夫!」
泌尿器科部長先生はニコニコ両肩をポンポン叩いて仰る!
何か心配だなぁ!?と思いつつ翌日お昼に退院となった。

アルコールは1週間控えること。自転車・バイクは1週間乗らない事。
長い時間座ったままも避ける事。以上が注意事項だった。

PS
退院後気になったことは

・トイレに行って立上がる時等よろめきと言うか頭痛と言うかが来た。
 1週間から10日位続いた。半身麻酔の後遺症と思われる。
 術後の安静姿勢と最初の歩きを看護婦同伴とするのは
 これへの確認対処と思われる。その時は平気だったが!?

・血尿は約3週間位続いた。
 初めかなり濃い血尿が続いていたがやがて薄くなって行き、
 その後出始めのみ色が付いているけど、後は普通となり
 次第にその頻度が少なくなりやがて無くなった。

 恐らく刺針で傷ついた前立腺から出血したものと思われ
 傷が癒えて来ると共に解消されたのではと思っている。

 結果として血尿は「大丈夫」だった。 

退院したからといってその日からバリバリの全開なんて
いくらなんでもそれは無いだろうな!

「生検」(その4)

2014/10/02 「生検」結果

「生検」結果を聞きに総合病院泌尿器科外来を訪れた。
MRI結果からほぼ癌であろう事は予想覚悟はしていたが
やはり癌と診断された。「生検」結果は以下だ。

標本20本の内 #5、#6、#9 に腺癌の像がみられる。
#5:グリーソンスコア 3+3=6,占有率  5%
#6:グリーソンスコア 4+4=8,占有率 25%
#9:グリーソンスコア 4+4=8,占有率 30%

前立腺癌のリスク分類は以下だ。
PSA      :16.000で「リスク(中)」(「生検」時再測定)
グリーソンスコア:4+4=8で「リスク(高)」(「生検」結果)

よって最終「リスク(高)」と判定

ステージとしては「T2a」なのでしょうか?「そうです。」

「転移がないかCTによる検査と骨シンチ検査が必要です。
検査は最短10月10日です。結果は10月16日にお話します。」
で予約した。

「治療方針ですが次の選択肢があります。」
えっ!転移確認する前なんですが!?「まず無いでしょう!」
また「まずないでしょう」だ!

選択肢はいずれも根治治療で以下の2点だった。
1.前立腺全摘出手術
2.2ヶ月のホルモン療法後2ヶ月の放射線照射
  その後更に2年間のホルモン療法

「どちらを選択するかは患者の意思決定です。」との事、
75才以上の場合これらは選択せずホルモン療法のみになるそうだ。

CT結果が判る10月16日迄には決心しないと!
各治療方法の詳細、長所、短所をネットで必死に調べた。

前立腺癌の発見検査~治療方法選択までに関して
参考になったウエブサイトのURLは以下だ。

http://www.gan-pro.com/public/cancer/urol.html
http://brachy.jp/exam-diacrisis/article02/01.html
http://ganjoho.jp/public/cancer/prostate/index.html
http://www.med.hirosaki-u.ac.jp/~uro/html/FromProf/Prostate_Cancer_InfoHP.pdf

各治療方法の詳細はネット検索すれば山ほど出てくる。

 

治療方法の決定(その1)

2014/10/10 骨シンチ及びCT撮影

骨シンチは放射性同位元素アイソトープが骨に転移した前立腺癌に
集まることから、アイソトープを注射して体に回る頃を見計らって
レントゲンを撮る作業である。注射から撮影まで結構時間がかかる。
CTはすぐに終わった。

2014/10/16 CT及び骨シンチ結果と治療方法の選択

診断結果は転移は見られなかったと言うものだった。
まあ予想通りというかであった。

さて治療方法であるが、ネット等で治療方法の長所・短所や
経験者の闘病記等を参考に検討、以下理由で手術を選ぶこととした。

1.手術では再発時、ホルモン療法及び場合によって放射線治療が
  可能で再発時選択肢が放射線治療より多い。放射線治療では
  再発時はホルモン療法一本である。(選択肢は多い方がいい!)

2.摘出した細胞を病理分析する事により癌の性質が特定でき今後の
  再発の可能性予測や治療方針の参考に帰する事ができる。
  放射線療法では現物確認は全く出来ない。

3.主な最大短所は「尿失禁」だが、手術技術の向上で半年から
  1年後に約90%の人が日常生活に影響ない程度に回復している。

4.放射線治療では2年間のホルモン療法も必須であり、
  これら両方の副作用を併せると結構多岐にわたり辛い物もある。
  肝臓への副作用の可能性もあり、内臓への副作用は絶対嫌だ!

以上の理由で「手術」を選択したい旨主治医に話をした。


手術方法の決定(その2)

2014/10/16 治療方法の決定と他病院紹介

「手術」を選択した訳であるが手術方法は三つある。
 1.開腹手術、2.腹腔鏡手術、3.ロボット支援手術

自分の年齢を考えると開腹手術の負担には耐えられそうにもない。
そう考えると必然的に2又は3の選択になる。

ネット情報によれば最善の選択はロボット支援手術だろう。
ロボットによる前立腺全摘手術は保険適用にもなった。

だが、この総合病院ではロボット手術は設備が無い為出来ない事は
予め判っていたので、せめて「腹腔鏡手術」でお願いする事にした。

しかしこの総合病院では開腹手術しか出来ないとの事であった。

理由は「腹腔鏡手術」は資格をもった医師2名ペアーで行い、
認可されてなければならないという条件があるが、この病院では
資格者が1名しかいないので認可されてないという事だった。

ここへきて何ということか!

自分の年齢を考えると開腹手術の負担には耐えられそうにもない。
そう訴えたところ主治医の出身である医大の付属病院で
ロボット手術が可能なのでそちらを紹介しますと言う事だった。

医大付属病院は高度な最先端医療を提供できる病院である。
なのでそちらの紹介を受けることにした。

連絡してもらった結果明日17日新患受付予約が取れたと言う事で
これまでの検査画像分析データ等を入れたCDや紹介状と共に
医大付属病院に行くことになった。

手術方法の決定(その3)

2014/10/17 医大付属病院受診

この病院は他医療機関からの紹介状が無いと診て貰えない。
受付後紹介内容や治療方針確認の為のヒアリングがあった。

「手術にあたっては事前に手術や麻酔の為の諸情報を得る為3泊4日程度の
検査入院をして頂きます。日程は追って連絡いたします。」と言う事であった。

検査入院から手術まで一気通貫では行かないのですか?「事前検査で手術不可の
結論もあり得ますから。」検査で問題なければロボット手術をすると言う事だろう。

やがて「10月31日から5泊6日での検査入院になります。」との連絡がきた。

2014/10/31 医大付属病院事前検査入院

10月31日 午前中入院、オリエンテーション後検査の説明があった。
内容は毎日血圧、体温、血糖値を定期的に測定する他は当日検査指示が出るので、
指示に従って指定の場所に行く様にという物であり、病院内地図を渡された。
検査の内容は覚えている範囲で以下だ。

10月31日
 午前:心電図、肺活量測定
 午後:胸部レントゲン撮影、血液検査の為の採血 太い注射器で股付根から採った。

11月01日02日
 パット1時間検査 尿取パットを着けて500ccの水を飲み1時間歩行したりしゃがんだりを
 繰り返し開始前後のパット重量を測り尿失禁の有無と程度を判断する検査
 
 その後おしっこの勢いと残尿を測る検査

 パット24時間検査 尿取パットを24時間着けっ放しで開始前後のパット重量を測り
 1日の尿失禁量を調べるテスト、尿失禁はほぼ無いのに結構蒸れて凄く辛いテストだった。
 この段階では尿失禁は無かったと思う。

11月03日
 午前:下腹部レントゲン撮影  
 午後:血液凝固検査 血液をサラサラにする薬飲んでるが、凝固は遅くは無いとの事。

11月04日
 午前:麻酔説明とヒアリング確認と承認サイン
 午後:血管調査 動脈の固さと足の動脈の詰まり具合を調べる検査

  結果は 血管年齢右:年齢平均偏差値以内、血管年齢左:年齢平均偏差値以下
        グラフを読み取ると両方実年齢以下で左はかなり若い
        動脈の詰まりの判定も正常範囲内であった。

11月05日
 午前:膀胱及び前立腺透視撮影
    尿道に導尿管挿入して造影剤を入れての透視撮影

    透視内容がモニタを通して自分でも見ることが出来た。これを見て頻尿の原因が
    良くくわかった様な気がした。前立腺が肥大していて、膀胱を圧迫し膀胱が変形し、
    尿道圧迫した結果、溜めれない、出にくい、残尿が多い加えてそこに癌が
    出来てきたとなると・・・尿失禁の後遺症はあっても総合的に考えると
    やはり放射線より手術かな、とこの時思った。

 夕方:ロボット手術の説明と手術承諾書のサイン

    「手術は約3ヶ月待ちで、日程は改めて連絡します」ずいぶん先ですね。
    転移など心配ないんですか?「まず大丈夫でしょう」
    ここでもまず大丈夫!だった。こうしてロボット手術を行う事が決まった。

PS
この時手術により頻尿が改善されるのではと思ったが、おしっこはかなり勢い良く
出るようになった。しかし頻尿そのものは改善されなかった。
膀胱の柔軟性がなくなっており貯めれなくなっているのだろうか?

ロボット支援手術(その1)

2015/01/22 手術日程連絡

手術は約3ヶ月先と言う事だから1月下旬から2月上旬だろう。
連絡が何時来るか判らないので、出掛ける等の長期日程は立てられない。
年末・年始もそこそこに過ごし、落ち着かない毎日が続いた。

やがて病院から「1月27日 9:20自己血採血の為来院、
1月30日10:00入院、2月3日午前手術、入院期間2週間」
と連絡が有った。

2015/01/27 自己血採血

手術時輸血用に自己血採血の為病院を訪れた。ネットでは圧倒的に200cc
としている病院が多かったが400cc(牛乳瓶2本分!)と言う事で不安だった。
献血はこの量であるとの事、理由あって献血は控えている為実感がない。
(因みに開腹手術だと1,000cc、1回では無理との事だった。)
しかし、看護婦さんが採血中不安を防ぐ為かよく話しかけてくれ、
話し込んでいるうちに終わってしまった。
なぁんだ、何も不安に思う事無かったんだ!

「不安は全然無かったでしょう!不安と言う方がいたらそうでない事を
是非伝えてください。」と言われたのでおこがましいとは思うけど
今更と言われるかも知れないけど、敢えてここに記載した!

ロボット支援手術(その2)

2015/01/30 手術入院

入院当日のオリエンテーションは、既に検査入院の時聞いている為
要点復習のみで終わった。相部屋の人は昨日入院今日午後手術と言う。
普通の人はそうなのだろう。自分は糖尿病を抱えているので
前4日間は血糖値をコントロールしてコンデションを整えるのだろう。
検査は心電図と肺活量のみだった。手術前日はお風呂に入り
下剤と睡眠導入剤を服用し眠りに付いた。

2015/02/03 手術当日

朝浣腸をして、手術衣に着替え時間まで病室で待機した。
時間になって病棟看護婦さんに付き添われ手術室に向かった。
入り口で手術看護婦さんに引き継がれ手術室に向かった。

部屋に入ると正面に覆いが掛けてあるが大きな機械があった。
あれがロボットかは判らないが。

ベットに横になり「麻酔行います」といわれ、眠いと思った瞬間
ストンと意識が落ちてしまった。

目が覚めるというより「ボォワーッ」と意識が襲ってくると言う感じだった。
手術室だか回復室だか眩しくて目が開けられず判らない。
へその下辺りが痛いというか違和感があると言うかと
出はしないのだが結構強い便意と尿意が襲い、吐きそうで気持ち悪かった。
第一声漏らした言葉が「うんちしたい」「おしっこでる」「気持ち悪い」
だった。

目を瞑ったままストレッチャーで病室(手術直後は個室)に戻ってきた。
時間聞くと午後2時過ぎ頃との事。酸素マスクを着け、足にマサージ機を取り付け
左手に痛みがあった場合の痛み止め点滴注入用のボタン
右手にナースコール用ボタンを握らされた。
痛み止めを注入すると吐き気が襲ってきて吐いてしまうので
吐き気止めの薬も注入してもらった。けど結構吐いた。

それやこれやで、夜もろくに眠ることが出来ないで、
体や体調、気分も最悪な状態を体験した。

PS
後日、自分より後に同じ手術をした人と同室になり、色々話をしたが
自分のような経験は無く、手術終了当日でもTV見て過ごしたとか。
その人見た目極めて良好だ。自分のような状態は少数派らしい。

術後経過(その1)

2015/02/04 手術翌日

昨日は朦朧として1日を過ごした。今日はほんの少し良くなったかな?
と言う感じだ。が、回復促進の為今日午後から歩行を始めるとの事
「大丈夫ですよ」とは言うけれど、こんな状態で大丈夫かな?!

午前中、太股付根からの採血、下腹部周辺のレントゲン撮影が病室内であった。

輸血用に採った400ccの自己血、手術では使用する事はなかった。
これはすばらしい事と思った。で、このままでは棄てる事になる。
が、棄てるの勿体ないので、自分の体にまた輸血戻して貰った(笑)

午後から点滴ポールに掴まって看護婦さんに付き添われそろりそろりと歩行し、
なんとか病棟を1週した。取り敢えず今日はこれで終了、と言うかこれ以上無理!

「明日からはもう一人で大丈夫です。積極的に歩ってください!」と言われた。
回復促進とは言え、大変な作業だ!

水を少しなら飲んで良いと言う事でお湯をぬるくしてコップに注いでもらった。
やっと1口飲んだだけだった。胃に何か液体が溜まっている様で
飲んだ水と混ざることが無いように感じられた。
ホントはガスが出ないといけないのだけどまだでない。

夕方執刀教授が面会に訪れてきて「手術無事終了しました。監視を継続します。
昨日今日が一番辛い時間ですが明日になれば大分良くなるでしょう。」と話があった。

ぐっすりでない、「ときれとぎれの眠り」の夜に突入した。
それにしても同じ姿勢を長く続けざるを得ない辛さは並大抵ではない。

術後経過(その2)

2015/02/05 一般病室へ移動

昨日に比べると今日は辛さがだいぶ改善された。

もう2~3日個室かと思いきや、午前中にもう「一般病室へ移動して下さい。」
と言われ、点滴ポールに掴まってエッチラオッチラ移動した。
荷物は全て看護婦さんが運んでくれた。

お昼にはもう1分粥が出てきた。夕方はシチューと1分粥だった。
おかずは何とか全て食べたがさすがお粥は1/3しか食べれなかった。
胃がまだ動いてない様な気がする。傷も少し痛い。

2015/02/06 リハビリ

たくさん動いて下さいと言う事で、病棟1週を何回か繰り返しているが、
お腹がチト痛い。

昼から5部粥が出てきた。腸は調子良く周りにはばかるほどの音でガスが出たが
胃がまだいじけているみたいなのでその状況を回診に来た先生に話すと、
聴診器で胃腸を確認し「腸は活発みたいですね。薬を出しましょう。」
胃を活発にする薬を処方してくれた。

ずっと同じ体勢は辛く厳しい。なのでベッド電動なので足や頭の高さを
しょっちゅう変えるようにして凌いだ。

プロフィール

ろきさん

Author:ろきさん
リタイヤし「サンデー毎日」で
趣味などに没頭満喫していた時
突然襲った大問題!
これは戦うしかないな!

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